視力の矯正方法について考える

私はかなり強い近視です。といっても病的なものではありませんが、矯正しないと日常生活はほぼ不可能です。

始めて眼鏡をかけたのは小学生のときでした(当時はコンタクトレンズという選択肢はレアでした)。就職を機にコンタクトレンズを併用するようになりましたが、加齢とともに状況も変わりつつあるので、コストや生活の質の面からベストな選択は何なのか考え直してみました。

・矯正方法の選択
 ・選択肢1:メガネ
 ・選択肢2:コンタクトレンズ
 ・選択肢3:視力回復手術
 ・結論
・コンタクトレンズを変えてみる
 ・ドライアイが酷いので
 ・高性能レンズをお試し
 ・お値段2倍!
・今後のこと

矯正方法の選択

視力矯正の手段といえば大昔は眼鏡一択でしたが、今は色々ありますよね。でも、結局どれにするかはQOL(生活の質)とコストの兼ね合いかなあと思います。

選択肢1:メガネ

コスト面で最も優位なのはメガネでしょうか?

しかし不満も多いです。例えば、

・視野が狭く、足元が見えづらい(特に階段が怖い)
・曇る(マスク、冬の電車、小雨)
・見た目(髪型含む)に支障
・長時間かけてると頭が痛くなる
・非常時(災害時)に困る

…などなど。

このメガネの不満をほぼ解消するのがコンタクトレンズですね。

選択肢2:コンタクトレンズ

コンタクトレンズと言ってもハード・ソフト、2week・使い捨て等、種類が色々あり、それぞれメリットデメリットがありますが、私は

・痛いのは嫌
・管理やケアが面倒なのは嫌
・紛失、滅失リスクが高いものは嫌

…で、これらは譲れないところなので、使い捨て(ワンデー)タイプを前提に話を進めます。

ワンデータイプはコンタクトレンズの中では欠点が少ないほうだと思いますが、しいてデメリット上げれば、

・コスト
・ドライアイ
・非常時(災害時)に困る

…でしょうか。

とりわけ、コストとドライアイは負の相関関係があり、ドライアイに良いレンズは総じてお高いというのが悩ましいところです。

選択肢3:視力回復手術

視力回復手術のメリットは何と言ってもQOL(生活の質)の向上ですね。基本的に一回手術すればメンテフリーですから、非常時(災害時)に困るようなこともないですよね。長期的に見ればコストも許容範囲です。

一方でデメリットは後遺症のリスクです。唯一にして決定的なデメリットですね。

私は、病気の目を手術するならリスクも受け入れるけれど健康な目を手術するなら少しのリスクでもあったらダメという考えなので、現時点で手術は選択肢から外しています。

しかし、医療技術は日進月歩なので、今後は検討の余地もあるかな…と思っています。

結論

良くも悪くも若いころほど見た目にこだわらなくなり節約意識も高まりつつある今日この頃でしたので、いっそエニタイムメガネでいいのでは?なんて思っていたのですが、メガネのデメリットって見た目だけじゃないし、コンタクトやめたらQOLがかなり低下しそうです。

仕事を引退したら外出する機会も減るでしょうからメガネでも良いかもしれませんが、現役中は必要経費と割り切ってコンタクトレンズのままでも良いかなと思いました。

コンタクトレンズを変えてみる

基本的に自宅ではメガネ、外出時はコンタクトレンズですが、仕事をしているのでコンタクトレンズはほぼ毎日(平均15時間くらい)装用しています。

今までは安いレンズで1500円(一箱30枚)×2(両眼)×12カ月=36000円(年間)って感じでしたが…

ドライアイが酷いので

最近、加齢のせいかドライアイが酷くなってきました。気のせいではなく。
今まで使っていたコンタクトレンズ(ワンデーアクエア)は一箱1500円程度(約100円/1日)で満足していたのですが、ドライアイの症状がどうしようもなくなってきて、高性能なレンズも試してみようと思いました。
ワンデーアクエア(クーパービジョン)も良いレンズだったんですけどね。

高性能レンズをお試し

私が試したのは以下の3種類。
一セットずつ購入し、3か月ほどかけて比較しました。

・アキュビューオアシス(j&j)
・マイデイ(クーパービジョン)
・デイリーズトータルワン(アルコン)

やはり安いレンズと比べれば結構違うかなという感じです。この3種類のうちでは、デイリーズトータルワンが一番合っていました。価格については納得とは言えないものの、安いレンズでは仕事中もたない状況なのでやむをえません。

お値段2倍!

店頭価格では、オアシス>トータルワン>マイデイって感じでしたが、オアシス(というかアキュビューシリーズ)はネット(海外通販)で結構安く手に入るんですよね。
しかし、トータルワンはネットでもたいして安くなっていません。

楽天で検索しても取り扱いなし(2018年12月時点)です。
同じアルコンでもデイリーズアクアは出てくるので、比較的新しいレンズだからかな…といっても、日本発売が2014年9月だからもう4年もたっているしな…

調べた限りネット通販の価格より眼科の販売価格のほうがお安かったので、普通に眼科を受診して眼科で購入しました。

1箱(30枚入り)2700円(税込)
1箱(90枚入り)7400円(税込)
※いなげ眼科(2018.9時点)

90枚入りだと診察代(1500円位だった)入れて箱2709円くらいですね。1回の診察で最大何カ月分購入できるか(聞いてないので)わからないのですが、受診の必要性からまとめ買いは難しいかもですね。

<追記>
確認したところ、まとめて購入できるのは6カ月分まででした。90枚入りは二箱ずつ、両眼で4箱まで。そうすると、一箱2600円切るくらいでしょうか。

眼科なのでクレジットカード決済できないのが不便。ネットで追加購入とかできないのも不便。

それにしても、お値段が以前の倍ですよ。
2700円(一箱30枚)×2(両眼)×12カ月=64800円!10年で約65万円、20年で約130万円、30年で200万円近くになってしまう…
うーん…どうしたものか。そのうちネットで安く購入できるようになれば良いのですが。

今後のこと

視力回復手術について

私が初めて手術を検討した10数年前には最新技術だったレーシックが今は昔と言う感じで、より良い方法が出てきているようです。
やはりメンテフリーは魅力的なので、リスクさえ許容できれば手術を受けたいというのが本音です。それにコンタクトは継続コストが馬鹿になりませんしね(特に高性能なやつはね…)。
というわけで、ちょっと調べてみましたよ。

1.オルソケラトロジー
2.LASEK(ラセック)/PRK
3.LASIK(レーシック)
4.ReLEx smile(リレックススマイル)
5.ICL(アイシーエル)/フェイキックIOL

難しいことはよくわかりませんが、どうやら1~3は軽度~中等度近視が適応(推奨)のようです。

ピロリ
私がLASIKを断られたのは強度近視だったから?
そうかもね~

そうすると選択肢は4か5になりますが、どちらも後遺症リスクはあるようです。
費用はリレックスが35万円位~、アイシーエルが60万円位~。レーシックに比べるとお高いですね。
リスクは手術なんだから当たり前かもしれませんが、めがねやコンタクトレンズで矯正可能である以上、リスクは限りなくゼロじゃないと私はやっぱり無理(>_<)~

しかし、この10年でもこれだけ進んでいるのだから、近い将来もっとお安く安全に手術を受けられるようになり、メガネやコンタクトレンズではなく手術がスタンダードになる日がくるかも?と期待しております。