久々に皮膚科へ

剥脱性口唇炎を患って以来、幸い再発はしていないですが、唇や唇まわりが荒れやすい状況はずっと続いています

症状は、唇は赤く腫れて皮が剥けやすくなり、唇以外は赤くガサガサして痒くなることが多いです。たいてい何もしなくとも数日で治まるので、わざわざ皮膚科へ行ったり薬を塗ったりはしないのですが

なかなか治らない…!

5月の後半でしたでしょうか。暑い日が続いたせいか食欲が無かったり、ちょっと調子を崩していたんですよね。そういう時は肌荒れしやすくて、案の定いつものように唇まわりが荒れ始めました。
ところが、症状が唇周りにとどまらず頬にも広がってきたので「皮膚科に行った方がいいかなあ」と思いつつ、仕事が忙しく行く時間はなく、市販薬を試してみることにしたのです。

顔の皮膚炎に使える市販薬

いろいろなお薬が出ていて、どれにしよう…と悩みましたが、ステロイドは自分で選ぶのが難しいので、無難そうな非ステロイドの塗り薬から選ぶことに。
「顔」「皮膚炎」「市販薬」で検索すると、
・IHADA
・カユピット
・キュアレア
…あたりが上位に出てきました。

キュアレアを試してみた

特に意味はありませんが、キュアレアを買ってみました。キュアレアとIHADAは有効成分が同じ(ウフェナマート)ですし、どれを買ってもあまり変わらないかなと思いまして。

寝る前に塗ると、痒みで眠れないこともなく朝には赤みもマシになっていて「これは良いかも」と思いました。がしかし…。

次第に悪化

一時的に治まるものの、また悪くなり、またキュアレアを塗って…を繰り返すこと2週間。
気づくと、当初は口周り(と瞼も少々)だけだった赤みが頬全体に広がり、瞼は少し腫れて見えづらいほどに…。
ここまできて、なんだかいつもと違う…と思い、何とか時間を作って皮膚科へ行くことに。

市販薬が原因?

2週間ほど市販薬を使ったが治らないことを説明すると、どんな薬か聞かれたので添付文書を渡しました(添付文書に「この文書をもって医師に相談するように」とあったので持参していました)。すると

「あー、薬にかぶれたんだね」

と言われました。
先生によると、非ステロイドの塗り薬はかぶれる人が結構いるらしい。

例えば、アンダームという非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)はその副作用が多くて製造中止になったとか。アンダームって結構ポピュラーなお薬だったと思うのですがいつのまにか製造中止になっていたんですね…

結局、いつものステロイド(今回はロコイドクリーム)を処方されたのでした。

注意事項(自分用メモ)
・ロコイドクリームは薄く塗る(チューブから直接手に取って塗るのではなく、手の甲などで伸ばしてから少量を薄く塗る)
・瞼に塗ってもOK
・治るまでは化粧はもちろん、保湿クリームなどのスキンケアもお休みしたほうがいい
・日光に長時間当たるときは塗らない

しかし、薬のせいだとは思わなかったなあ。もともと症状があって薬を使い始めたので元の症状が悪化したんだと思っちゃいますよね…